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極と極線と接線の関係

JG=JEであることを示します。Dの対称点Aをとり、補助線APとALを引くと、証明の道筋がはっきりと表れてきます。このことは、Jを中とし極Gを通る円を描くと、円Oとの交点はJからの接点であることを示しています。